お知らせ
- 誠に申し訳ございませんが、現在2パスタイプにつきましては試作、量産共に生産を終了しております。
- ワンパスタイプにつきましては納期の余裕を頂ける場合に受注させていただいておりますので、一度ご相談ください。
プラスチック熱交換器メーカーとしてのこだわり
Mij(Made In Japan)
サンニクスのプラスチック交換器は、「MADE IN JAPAN」へのこだわりを持って製作しています。
安価なものを求めるのは消費者として当然だと思います。しかし、「メイドインジャパン」の良さは見えないところまで丁寧に作りこまれている点なんじゃないかと思います。
サンニクスのプラスチック熱交換器も、無駄と思われる見えない部分にも、細かなこだわりと丁寧な作りこみを行っています。
コストを極限まで下げることが当たり前の世の中ではありますが、見えない部分だからと無駄としてコストダウンのやり玉に上げるのではなく、日本製の良さを継承する為にも、そこだけは無駄とせずに守って行きたいと思っています。
サンニクスでも『メイドインジャパン』の品質を大切に守って行きたいと思います。
代表取締役社長 大月 清光
サンニクスの熱交換器とは?またその種類は?
サンニクス株式会社で主に製造している熱交換器の種類は、シェル&チューブ式の熱交換器と除湿器に搭載している小型の熱交換器(チューブバンドル)になります。
シェル&チューブ式の熱交換器も多くのメーカー様が製造しています。
オールプラスチック製(シェル、伝熱管、バッフル)の熱交換器がサンニクス製の熱交換器の大きな特徴と言えます。
プラスチック熱交換器メーカーとしてのこだわり
研究開発
プラスチック熱交換器シェル&チューブ(シェルアンドチューブ式)は、一点物の依頼が多くあります。
一点物でも品質のバラつきがなく最高の性能が発揮できるよう、日々研究開発に力をいれています。
研究開発には、資金もかかりますが可能な限り設備投資等も行い製品開発に力を注いでいます。
一点物でも品質のバラつきがなく最高の性能が発揮できるよう、日々研究開発に力をいれています。
研究開発には、資金もかかりますが可能な限り設備投資等も行い製品開発に力を注いでいます。
丁寧な作りこみ
サンニクスのプラスチック熱交換器は、細部まで丁寧な作りこみを行っております。
品質へのこだわり
サンニクスのプラスチック熱交換器は、大量生産の小型プラスチック熱交換器についても、全てリーク機による全数検査後に出荷を行っています。
製品不良による返品等もありせんが、高品質な製品をお届けするため全数検査を貫いております。
製品不良による返品等もありせんが、高品質な製品をお届けするため全数検査を貫いております。
環境へのこだわり
材料についても、信頼のおける国内メーカー様の徹底した品質管理の下、製品の特性を十分に発揮できる材料の提供をうけています。
部材の受け入れ時には、規定の受け入れ検査を行い合格した材料のみを使用し生産しております。
PP(ポリプロピレン)のみで製造されており、リサイクルも出来て環境にもやさしい仕様となっています。
部材の受け入れ時には、規定の受け入れ検査を行い合格した材料のみを使用し生産しております。
PP(ポリプロピレン)のみで製造されており、リサイクルも出来て環境にもやさしい仕様となっています。