明日新型コロナウィルス対策用フェイスシールドの成型部品が全て入荷する予定です。
飛沫防護対策用フェイスシールドの仕様は、PET素材で額の固定部分はスポンジになっていますので一日着用していても痛くなる心配もありません。
現在フェイスシールドの量産(国内生産)に向けて、調達できた部材から加工作業を開始しています。
現在加工作業を行っている部材は、マジックテープのカット作業になります。
この部材はフェイスシールドの背面で、頭のサイズに合わせて調整を行う部分になります。
明日残りの部材の入荷を待って今週末からPET素材のフェイスシールドの量産(国内生産)をスタートします。
フェイスシールドの量産が始まりましたら、ブログで報告していく予定です。