サンニクスサービスセンターでは、ある国内メーカー様のせきゅ暖房機器修理センターの業務を委託されています。
石油暖房機器やファンヒーターが主な修理品ですが、その他に除湿乾燥機やパネルヒーターなどの修理も受託しています。
石油暖房機器ですがやはり季節家電という事で、秋から春にかけて修理品が多く入荷してきます。
11月の終わりくらいから入荷数も増えててきます。
修理を行っている石油暖房機器も4畳用などの小型の製品から始まり、10畳以上大型の製品も入荷してきます。
大型になると重量もかなりの重さになってきます。
修理品は家電量販店経由や個人のユーザー様から直接送付されてくる場合など様々な経路で入荷してきます。
基本的にはメーカー様コールセンターに販売店様などから入電が入り、製品の回収依頼がサンニクスサービスセンター宛に送られてきます。
サンニクスサービスセンターからお客様のご自宅まで回収用の箱を発送して宅配業者が回収を行いサンニクスサービスセンターに発送されてくる形になります。
石油暖房機器の修理は季節に左右されるため冬場に多くの家電修理エンジニアを配置して修理業務にあたります。
石油暖房機器の修理センターを委託されてから今年でちょうど10年になりました。
サンニクスサービスセンターでは、修理センター業務を受託してから10年以上の実績がある修理センターがいくつかあります。
1.PC周辺機器の精密機器修理センター(国内メーカー様)
2.除湿乾燥機・空気清浄機修理センター(国内メーカー様)
3.調理器具・調理用家電修理センター(外資系メーカー様)
4.石油暖房機修理センター(国内メーカー様)
この中でもPC周辺機器の修理センターなどは20年以上の実績があります。
修理センター業務のアウトソーシング等ご検討中でしたらまずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。