サンニクスサービスセンターでは、外資系メーカー様の調理用器具のアフターサービスセンター業務をアウトソーシングして頂いております。
海外製の鍋や包丁、国内メーカー様のOEM製品、海外製調理器具等のアフターサービスが主な製品になります。
外資系メーカー様の主なアフターサービス対応製品
- 包丁(4種類)
- 圧力鍋(10種類)
- フライパン(10種類)
- ハンドミキサー
- エアフライヤー
- IH調理器
- 各種鍋(30種類以上)
写真に写っているものは包丁と国内メーカー様OEM製品のハンドミキサーになります。
包丁とハンドミキサーですが、修理自体はサンニクスサービスセンターではなくそれぞれのメーカー様へ修理転送処理となります。
サンニクスサービスセンターの役割
サンニクスサービスセンターの立ち位置としては、エンドユーザー様、外資系メーカー様、製造メーカー様の中間に入り、アフターサービス業務を回す中継役を行っている感じになります。
主に3方向(1.エンドユーザー様、2.外資系メーカー様、3.製造メーカー様)に対してサービスを提供しています。
作業の流れ
1.エンドユーザー様に対しては、お問合せなどの電話やメール等にやりとり、修理受付、見積連絡・回答、出荷などのやり取りが主な業務になります。
2.外資系メーカー様に対しては、修理品に関する日報、月報などによるご報告や故障時の情報から作成する品質情報のご報告などを行っています。
3.製造メーカー様に対しては、製品ごとに修理受付時に登録した受付情報と修理品の転送やメーカー様からのお見積りや修理報告などをシステムへ登録し、エンドユーザー様へ外資系メーカー様として報告業務を行っています。
修理品ですが、今回の様にメーカー様転送処理になる製品とサンニクスサービスセンター内修理になる製品に分かれています。
今回の写真に写っている包丁とハンドミキサーは全て製造メーカー様修理になる為、それぞれ決まっている転送曜日にそれぞれ転送を行います。
お問合せについて
サンニクスサービスセンターでは、メーカー様のご要望にお応えして様々な形態でのアフターサービス業務をご提供しております。
現在お問扱い中の製品のアフターサービス業務のアウトソーシング等ご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。