本日サンニクスサービスセンターの所在地である松本市は大雪の為、宅配業者様の集荷・配達も停止になってしまいました。

本日も朝から雪が降り続いています。

石油暖房機器修理センター

そんなサンニクスサービスセンターでは、ある国内メーカー様より石油暖房機器の修理センター業務をアウトソーシングして頂いています。

石油暖房機器が手放せない時期ですので当然ながら修理品の入荷も最も多くなります。

こちらのメーカー様の石油暖房機器は細かく色など仕様が異なる製品が多くある為、現在までの修理実績のある機種は数百種類になります。

修理を行っているファンヒーターも小型の製品から20畳以上にも対応した大型の製品の修理まで行っています。

石油暖房機器修理センターは今年で11年目を迎えます

メーカー様より修理センターをアウトソーシングして頂き、石油暖房機器の修理を開始してから今年で１１年になります。

石油暖房機器は当然ですが、火を扱う製品になりますので修理に関してもしっかりとした修理技術が必要になります。

メーカー様でしっかりとした安全装置等の設計・製造されていても修理の際にそういった個所の落ちがあると重大事故にも繋がりかねません。

当たり前のことなのですが、修理による事故等の発生件数はありません。

メーカー様の講習会にも積極的に参加

また毎年新製品が発売されますので、メーカー様の修理講習会等にも修理エンジニアが参加を行い新しい製品にも対応できるように修理技術の向上につとめています。

石油暖房機器に限らず、PC周辺機器メーカー様修理センターではメーカー様開催の技術認定試験に毎年参加を行い金賞受賞をしている社員も数名在籍しています。

お問合せについて

サンニクスサービスセンターでは、様々な製品の修理センター業務をアウトソーシングして頂いている実績があります。

現在自社製品等のアフターサービス業務のアウトソーシングをご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。