サンニクスサービスセンターでは、ある国内メーカ様の石油暖房機器の修理センター部門をアウトソーシングして頂いています。
修理センターの代行業務になりますので、全てのメーカー様のファンヒーターや石油ストーブを修理しているというわけではありません。
修理センターなどのカスタマーサービスに係る業務を委託して頂いたメーカー様の1部門として業務を行うと言うとわかりやすいでしょうか。
メーカー様のエンドユーザー様もサンニクスサービスセンターに修理を出すのではなく、メーカー様の修理センター部門へ修理を出しているという事になります。
サンニクスサービスセンターはメーカー様の背負って業務を行いますので、万が一対応に不手際等があると全てメーカー様の評価に直結してしまいます。
当然ですが修理センター部門のスタッフはメーカー様の社員のつもりで業務にあたっています。
お客様に喜んでいただけるサービスをご提供できればメーカー様の評価もあがりますし、そうでなければ評価を下げる結果になってしまいます。
それはサンニクスサービスセンターにアフターサービスを委託して頂いている全てのメーカー様に対しても同じです。
修理品も受入次第すぐに修理受付を行い、修理部門へ搬送しお見積り➡修理➡ご返却という具合に作業を進めていきます。
本日で3月に入りましたが、まだまだ石油暖房機器が活躍する時期が続きます。
サンニクスサービスセンターでは、お客様にご不便をお掛けする期間をなるべく短くできるようにスピーディーな対応で業務を行っています。
サンニクスサービスセンターでは、家電製品や精密機器、PC周辺機器など様々なメーカー様よりアフターサービス部門のアウトソーシングをして頂いています。
社内のカスタマーサービス部門などのアウトソーシングをご検討中でしたらまずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。