サンニクスサービスセンターでは、ある国内メーカー様より修理センター業務をアウトソーシングして頂いています。
修理対応製品としてましては、ファンヒーターや石油ストーブといった石油暖房機器、除湿乾燥機、扇風機、スポットクーラー、パネルヒーターなど多岐にわたります。
こちらのメーカー様の主なお取り扱い製品は、石油暖房機器がメインになります。
ファンヒーターや石油ストーブは、季節家電になりますので修理等の入荷も季節によって偏りが出てきます。
現在は5月になり地域によっては朝晩等が肌寒く暖房を使用されているお客様はいらっしゃいますが、繁忙期に比べると修理品の入荷量はかなり落ち込みます。
しかし繁忙期の人員を固定してしまうと固定費等の問題でコストも高くなってしまいます。
サンニクスサービスセンターの修理エンジニアは同じメーカー様専任という事ではなく、様々なメーカー様の様々な製品の修理が行えるように教育を受けている為、修理センター間での配置転換が容易に行えます。
夏が繁忙期になる季節家電の場合は、そちらのメーカー様の修理センター業務に修理エンジニアの配置転換を行い無駄なコストが掛からないように調整を行います。
結果としてカスタマーサービスをアウトソーシングして頂いているメーカー様に対しても余計なコストを掛ける事なくサービスをご提供する事が可能です。
サンニクスサービスセンターでは、PC周辺機器、IoT機器、石油暖房機器、空気清浄機、除湿乾燥機など様々な製品の修理センター業務の実績があります。
現在自社製品などのカスタマーサービスのアウトソーシング等をご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。