サンニクスサービスセンターでは、国内メーカー様の水素ガス吸入器の修理業務をアウトソーシングして頂いています。
こちらのメーカー様からアウトソーシングして頂いています業務は、修理業務のみとなっております。
どのような役割分担で修理センター業務の運営を行っているかと申しますと、製品のお問合せ窓口業務は全てメーカー様でご担当されて、修理業務をサンニクスサービスセンターで行うという形態になります。
エンドユーザー様からの修理品の送り先も修理完了品の送り元もメーカー様になります。
メーカー様に届いた修理品はサンニクスサービスセンターへ転送され、お見積り業務、修理業務を行いお見積作成業務や修理報告書の作成業務もサンニクスサービスセンター部門で担当いたします。
修理が完了した製品もお客様へ直接ご返却するのではなく、再度メーカー様へご返送します。
メーカー様へ届いたお見積書や修理完了品は全てメーカー様の窓口からご連絡や発送を行います。
エンドユーザー様からは、修理センター業務はメーカー様が行っているように見えます。
サンニクスサービスセンターへカスタマーサービス業務をアウトソーシングをされている形態はメーカー様それぞれです。
メーカー様が必要とされるサービスをご指定して頂き、必要なサービスを組み合わせてご提供する形になります。
メーカー様によっては、修理業務、製品お問合せ窓口、発送代行等など様々なサービスを導入いただいている事例も多数あります。
現在自社でのカスタマーサービス業務のアウトソーシングをご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。