サンニクスサービスセンターでは、ある石油暖房機器メーカー様の修理センター業務をアウトソーシングして頂いています。
こちらのメーカー様より修理センター業務をアウトソーシングして頂いてから約11年が経ち修理実績も1万件を超えています。
そんな石油暖房機器修理センターですが、明日で6月に入る為さすがに修理品の入荷量は減ってきています。
石油暖房機器といってもこちらのメーカー様の製品は、かなりの種類の製品があります。
こういった時期を利用して修理依頼件数が多い製品や今後修理依頼が増えてくるであろう製品をメインに修理トレーニングを行ったり、貸出機用のファンヒーターのメンテナンス作業を行います。
修理トレーニングや貸出機のメンテナンス作業が完了後は、修理エンジニアは状況に応じた他社修理センターへ配置転換されます。
今回であれば6月の為除湿乾燥機の修理依頼が増えてくる時期になりますので、他社修理センターの除湿乾燥機修理センターへ移動になります。
サンニクスサービスセンターでは、状況に応じて修理エンジニアの配置を変えることで修理コストを下げるようにしています。
現在自社製品の修理センター業務などのアフターサービス部門のアウトソーシング等をご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。