サンニクスサービスセンターでは、企業様のアフターサービス部門の業務をアウトソーシングして頂いています。
修理センターや電話お問い合わせ窓口、消耗品販売窓口など様々なアフターサービス部門をメーカー様のご希望に合わせて運営を行っています。
アフターサービス部門とは、修理センター部門や製品に関するお問い合わせ窓口部門、消耗品などの販売窓口等の製品販売後のアフターサービスに係る業務をメーカー様のご要望に合わせて運営しています。
修理センター部門では、修理品の受け入れ、システムへの受付作業、見積作業、修理、出荷といった流れで業務が進んでいきます。
修理の受け入れですが、簡単に説明すると送られてきた製品を開梱する事です。
通常は、修理依頼書といった修理に必要な情報をお客様が記載した紙が入っているのですが入っていない場合などもあります。
その場合には箱に貼られている運送業社の送り状がお客様を判別する唯一の情報になってきます。
万が一梱包作業時に紛失や入れ違いなどをしてしまうとお客様に製品の返却が出来なくなってしまいます。
単純な開梱といえどもミスをすると大変な事になるので、気を抜かずしっかりと作業をしています。