急に寒さが増し、石油暖房機器の修理品が一気に増えてきました。
サンニクスサービスセンターでは、国内の石油暖房機器メーカー様より関東・中部・関西地方の修理センター業務を委託されています。
その為、毎年この時期になると社員の修理エンジニアだけでは人手が足りなくなり、派遣社員さんも投入して修理を行います。
派遣社員の方には修理方法の説明を行い、修理の繁忙期になる前に修理技術を習得してもらい、社員の修理エンジニアと一緒に修理業務を行ってもらいます。
今年の冬はかなり寒くなるのではないかという予想なので、石油暖房機器の修理品が昨年よりも多く入荷してくる可能性があります。
また冬季間には生活には無くてはならない製品になってきますので、早期修理、早期ご返却が大切な製品になってきます。
また火を使う製品になるので人命にも関わってくる製品になるので、確実な修理が一番大切になってきます。
また繁忙期前に修理が溜まってしまうと繁忙期にパンクしてしまうので、修理が滞る事が無い様にいまから修理在庫をためないように修理しています。
確実で安全な修理を行った上で少しでも早くお客様にご返却できるように毎日修理しています。
それでも間に合わない場合等は、お客様に少しでもご不便をおかけしない様に代替のヒーターの貸し出し品を用意して修理対応を行っています。