天吊り型除湿器の生産が続いています。
400台の受注に対して現在約半分程完成している状況です。
こちらの天吊り型除湿機の生産には、家電修理エンジニア約4名で対応しています。
そんなサンニクスサービスセンターのある長野県松本市もだんだん寒さが増してきました。
最近テレビのニュースで、2年暖冬が続いたので今年は冬らしい冬になるという話をしていました。
そうなってくるとそろそろ石油ストーブやファンヒーターといった石油暖房機器の修理も増えてきそうです。
また今年はメーカー様構内のプリンタ修理部門に新しくロジスティクス課が新設されました。
11月から20名のスタッフを増員して、修理品の受け入れ~工場内の運搬、出荷業務と様々な業務が始まります。
まずは今ある仕事をひとつずつ丁寧に対応しています。
ロジスティクス課の作業はメーカー様修理工場内での業務になるので、どこまでご紹介出来るかわかりませんがまたご紹介できたらと思っています。