iPhoneSE2のフロントパネルガラス割れ修理
新年あけましておめでとうございます。
サンニクスサービスセンターiPhoneSE2パネル交換のご依頼を頂きました。
iPhoneSE2のパネル交換は、今回初の作業でした。
写真左が割れたiPhoneSE2のパネルになります。
中央左の打痕のような割れと、画面右下の角の割れなど細かく割れた状態になっています。
iPhoneフロントパネルのガラス割れによるケガ
細かい割れの場合は、ガラスの破片が散ると手に刺さりやすくて危険です。
またガラスの場合は、手に刺さった場合に見えづらく抜くのも大変です。
iPhoneガラス割れの状態で使用し続ける事による液晶破損
またiPhoneのガラス割れの状態で使用し続ける事によるガラス割れの進行もあります。
最悪の場合内部の液晶破損に繋がる事もあります。
その場合は修理料金もガラス割れ修理に比べて高くなってしまいますので、お早目の修理をお勧めしています。
iPhoneのガラス割れによるタッチセンサーの誤動作
またガラスの割れた箇所がタッチセンサーに反応してしまうと、誤動作などの原因になります。
ロック画面中でパスコード入力の誤動作を10回起こすと、iPhoneがロックされてしまう恐れがあります。
その場合は初期化を行うしか復旧の方法が無くなってしまいます。
バックアップが残っていればバックアップ時点の状態まで戻すことが可能ですので、必ず日々のバックアップを行うようにして下さい。
松本市のiPhone修理店舗
お電話でのお問い合わせは、0120-745-162 こちらから
松本市以外にも塩尻市、安曇野市、大町市などからもiPhone修理にご来店頂いています。
お客様駐車場も完備していますので、お車でのご来店お待ちしております。
iPhone修理対応メニュー
以下のような修理に対応する事ができます。
- フロントパネル交換修理(ガラス/液晶)
- バッテリー交換修理
- ホームボタン交換修理
- 水没修理(乾燥クリーニング作業)
- その他修理
(カメラ修理/電源んが入らない/音が聞こえないなど)
の修理を行えます。
iPhone修理対応機種
- iPhoneSE
- iPhone6
- iPhone6 Plus
- iPhone6s
- iPhone6s Plus
- iPhone7
- iPhone7 Plus
- iPhone8
- iPhone8 Plus
- iPhoneX
- iPhoneXS
- iPhoneXS Max
- iPhoneXR
- iPhone11
- iPhoneSE2
iPhoneバッテリー最大容量確認方法
バッテリーの最大容量の確認方法は、設定⇒バッテリー⇒バッテリーの状態で確認する事ができます。
バッテリーの最大容量が80%を切ったら交換間目安になります。
旧機種のiPhoneを使用されているお客様にとってメンテナンスの重要条件は、バッテリー交換時にデータの消去を行わないといった事がかなり重要な条件になっているようです。
そういった条件を考慮すると、iPhone修理の非正規店舗を利用するメリットがると思います。
非正規店舗で使用している交換用バッテリーは純正品ではなく互換品になりますが、PSEマーク取得をしている安全なバッテリーですので安心してご使用頂けます。