春の嵐でしょうか、会社周辺で農閑期の畑を直撃した強烈な突風が、土ぼこりを巻き上げて視界不良に陥りました。会社周辺では農家のハウスが破壊され、物置小屋の屋根が吹き飛び、ご老人が転倒してケガをされるなど、自然の猛威にさらされました。
最近は異常気象による気候変動が世界的に発生しています。地震もそうですが人間は自然の驚異にはなす術もなく、ただ生活を翻弄されてしまっています。
現在お取引させていただいております、(株)カンキョー様では、本社を横浜市に置いておりまして、研究開発を高知県、製造を中国南京市とリスクを広範囲にわたりまして分散させております。
そこにサンニクスサービスセンターを更なるリスク回避策としてもご利用いただいております。経営者様の先を見据えた手腕には感服させられます。
天災は忘れたころにやってくると言いますが、最近の報道を見ていると近い将来必ずやって来るようです。
有事に備えたリスクマネジメントとして、長野県に位置しておりますサンニクスサービスセンターのご利用をご検討してみてはいかがでしょうか?