サンニクスは、家電修理センターとして、
委託業務を行っています。
電話窓口のコールセンター、家電修理をする修理センター、システム管理、梱包・出荷担当、資材管理、いろいろな部署が集まりアフターサービス部門を形成しています。
そのなかで資材課が大切にしていることは、
”クライアントさまからお預かりしている製品や部品を
きちんと管理する”ということです。
日々在庫管理しているなかで
製品や部品の在庫が、
まれにシステムの数と合っていなかったりすると、
おおさわぎになったりします。
あっていいはずの製品が1個ない!となると
やはりただごとではなく、
間違って出荷されてしまったのか、
システム処理上の問題なのか
ほかに原因があるのか、
あれこれ原因を調べることになります。
あ~こんなことならあの時確認しておけばよかった・・・。
ほんの2~3分あれば確認できたことだったのに・・・と
後悔したことも。
で今は毎朝10分、在庫チェックの時間をとるようにしています。
2012年2月9日 荻原