今日は家電修理センターで使う修理部品がドドーンと入荷します。
資材担当の私は、もうその日を指折り数えて待っていたのです。
でもそれは、デートの日を心待ちにしていた気持ちとはちょっとちがいます。
修理センターに、あって当たり前の修理部品が途切れてしまわないように、
1日も早く入って~!という気持ちで待っていました。
お客様からお預かりしている修理品の部品を
お待たせすることなく供給することが当たり前。
その当たり前ができなかったら、電話受付窓口のスタッフに
「部品の入荷が遅れておりましてお待たせしております。申し訳ございません。」と
対応してもらわなければなりません。
家電修理センターの担当者が腕を鳴らしていても
1つでも足りない部品があれば修理は完了できません。
何よりも修理をお待ちのお客様にご迷惑をおかけすることになってしまいます。
物流担当者に、入荷スケジュールをもう少し後に・・・と言われたのですが、
何とかお願いして、スケジュールどおり入荷していただけることになりました。
あ~よかった!ありがとうございます。
2月27日 荻原