連日暑い日が続き、サービスセンターでもエアコンを使用する機会が増えてきています。
中部電力でも5%の節電目標を掲げている中、私たちも微力ながら節電に協力するためにエアコンは室温が33℃以上になったら稼動させ、また冷房の設定温度は28℃としております。
そうは言っても、同じ33℃でも風があるかないか、湿度があるかないかでは体感温度は全く違い、じっとしているだけで汗が流れることも・・・。
遮熱塗装、緑のカーテンにより以前より室温が上りにくく、とても過ごしやすくなりましたが、さらに節電対策としてサービスセンターではサーキュレーターや扇風機で室内の空気を循環させることにより体感温度を下げ、湿度が高い時には除湿をすることにより快適に過ごせるよう対策をしております。
松下