サンニクスサービスセンターでは、水素ガス吸入器の修理業務を委託されています。
水素ガス吸入器の修理受託
どのような機器かといいますと、家庭で水素を体内に取り入れるための機器になります。
メーカー様で長年水素について様々な研究をされて開発された製品になります。
水素ガス吸入器の修理は、2022年から委託を受けていますので、まだ修理を初めてから1年経っていないサンニクスサービスセンターの中でも新しい修理業務になります。
修理作業開始からまだ数ヶ月ですが、修理作業にも慣れ修理の実績も着々と増えてきています。
水素ガス吸入器の修理概要
今回は、メーカー様とサンニクスサービスセンターの対応する業務区分を簡単にご説明しようと思います。
まず修理窓口はメーカー様でご対応されるため、エンドユーザー様との直接の対応は全てメーカー様で行う事になります。
エンドユーザー様との直接のご対応はなどのフロントエンドの業務は全てメーカー様でご対応する形になります。
その為メーカー様がエンドユーザー様とサンニクスサービスセンターの中間でハブの様な役割もされています。
サンニクスサービスセンターが対応する業務は、エンドユーザー様からは見えない修理・お見積り作業などバックエンドの業務になります。
修理完了のご連絡や進捗状況のご報告やお見積りのご連絡などはサンニクスサービスセンターよりメーカーご担当者様へご報告後にご対応して頂く形になります。
エンドユーザー様へ修理品のご返却方法ですが、修理完了品をまずメーカー様へご返却し、メーカー様で修理後の確認作業を実施後にエンドユーザー様へご返却をするという流れになっています。
柔軟なアフターサービスセンターの委託内容
サンニクスサービスセンターにアフターサービス業務をアウトソーシングして頂く際には、メーカー様のご要望に合わせた形で全てのアフターサービス業務をご委託していただく場合や今回のメーカー様のケースの様に担当業務をそれぞれ分けて行う場合など様々になります。
修理センターアウトシングのお問合せは
サンニクスサービスセンターでは、メーカー様のご要望に合わせて様々な業務形態をご提案させて頂いています。
お問扱いの製品のアフターサービス業務のアウトソーシングをご検討中でしたら、まずはお気軽にお問合せ頂けたらと思います。