今日もサンニクスサービスセンターのホームページにご訪問いただきまして ありがとうございます。
アフターサービス部門でお問い合わせ窓口業務を担当しているオペレータをの水谷です。
毎日、50名くらいのお客様のお名前と接しています。
コンピュータに入力する時、心に気を付けていることは、似たような漢字を間違えないようにすることです。
なーんだそんなことと思いますが、結構間違いが多いのも事実です。
実際、私の名前も、一度の変換では出てきませんので、誤った漢字で郵便物などが届くことがあります。
ヒトが入力していることですので、誤りもあるとは思いますが、受け取ったほうとしては、本当にがっかりな気分になります。
そんなことから、私自身が間違えてインプットしてしまった漢字表記の名前を忘れないように記録して、時々それを見返して、そのお名前のお客様がいらっしゃったら注意して登録しています。
たとえば、「菊池」さん と 「菊地」さん、「綾子」さん と 「稜子」さん、「都子」さん と 「郁子」さん など。
一目で見ると区別がつきにくいので、間違えやすい変換のお名前、似た漢字があるお名前をいつも頭において日々励んでおります。
当たり前すぎることなのですが、名前が違っていたことによりお客さまが落胆する気持ちを考えますと、とても大切なことであると思っています。