発送代行サービスでは、いよいよ今年最後の定期発送業務となりました。
今のところ今年も誤出荷ゼロで来ています。残り1回となった出荷もミスのないように頑張ろうと思います。
ここ数年運送業界の運賃の値上げ等でメーカー様も苦労されています。
また今までであれば一年を通して同じ運賃での配達でしたが、今年から年末等の人員が多くかかる月では通常の運賃に割増し料金を取られるなどの事にもなってきています。不在や再配達、再々配達など様々なコストが掛かるので仕方ないとは思いますが。。。
出荷代行サービスでもあってはいけないのですが誤出荷などしてしまうと出荷途中での戻しの運賃であったり、お客様から商品の回収運賃+新たな出荷の運賃などかなりの金額になってしまいます。
発送代行サービスでも出荷ミスなどの無い様に、さらに色々と工夫をしていく必要があると思います。
またメーカー様の送料負担を少しでも減らすために、梱包箱のサイズ調整であったり、梱包を工夫する事で運賃の調整を行う努力をしていく必要性も感じます。