こちらからお気軽にお問い合わせください!

樹脂製熱交換器
Toggle

サンニクス修理センター

小規模でも丁寧な対応を心がけているサンニクスコンタクトセンター代行部門です

小規模でも丁寧な対応を心がけているサンニクスコンタクトセンター代行部門です

サンニクスサービスセンター代行部門の荻原です。 弊社では、メーカー様よりアスターサービス業務をアウトソーシングされ、家電修理センター代行業務(修理業務委託、コールセンター業務委託等)をしていますが、 その中で、コンタクトセンター部門があります。 今日は、当社コンタクトセンターをご案内しようと思います。 サンニクス コン…
スマート家電の修理センター順調に稼動しています。

スマート家電の修理センター順調に稼動しています。

1409
サンニクスサービスセンターでは、4月に立ち上げたスマート家電(IoT家電)の修理センターが徐々に軌道に乗ってきています。 スタート時は、数台からのスタートだったのですが徐々に修理品の入荷数量も増えてきています。 今回は、そんなサンニクス家電修理センターの新規修理センターの現状をご紹介したいと思います。 修理センターの業…
サンニクスお花見会

サンニクスお花見会

1559
サンニクスの荻原です。 毎年恒例「お花見会」が開催されました。 当社には、製造部門、修理センター代行部門、開発部門、小規模コンタクトセンター代行部門と各部門ありますが、アフターサービス部門全体で集まれるのは年に2回、春のお花見会と忘年会の時だけです。お花見会といっても、いつも桜の時期が過ぎた頃に行われまして、特に辺りの…
家庭用精米機修理

新米の季節になり精米機の修理が増えています

929
サンニクスサービスセンターの小林です。 今年もいよいよ新米の季節になりました。 我が家でも毎年富山から新米(玄米の状態で)が送られてきて、近所の精米所で精米をして食べています。 しかし休日に精米出来ないと、ご飯が・・・という事もあります。 そうなるとやはり家庭用の精米機があると便利だなと思う事があります。 やはりそう思…
稲刈り

今年も稲刈りが始まりました。

1092
日に日に秋らしくなってきた感じがありますが、会社周辺の田んぼの稲刈りが始まりました。 例年よりもずいぶんと早めで驚きました。今年は夏場の猛暑もあり出来栄えが心配されたのですが、 まずまずの出来だそうです。 日本人の主食は米ですから、いくらダイエットブームとは言え、かかせない大切なものです。 わが家では女房の実家で毎年稲…
サービスセンターのサービスに対する視点と考え方とは?

サービスセンターのサービスに対する視点と考え方とは?

1012
サンニクスサービスセンターの小林です。 今回はサンニクスサービスセンターの考え方や物の見方をご紹介しようと思います。 サービス部門の考え方 サンニクスサービスセンターの役割は、メーカー様、メーカー顧客様の双方向に対してサービスを提供する立場になります。 中々特殊な立ち位置の業務になると思います。 メーカー様サービスセン…
セミナー

社長力アップ講座に参加して

1118
「変革しつづける経営」という主題で、(株)コメ兵の社長さんのお話を聞きました。 コメ兵さんは創業1947年の70年も続いている、リユースの老舗企業です。今回お話をして頂いた社長さんは4代目と言う事でした。 国内に33店舗展開しているそうです。リユース市場は右肩上がりに伸びていて1.8兆円もの市場規模まで達しているんだそ…
組織の失敗

組織の失敗への対処法

1037
先日「組織の失敗への対処法」と言う主題のセミナーに参加してきました。 東京大学大学院の中尾教授によるものでした。興味深い内容でしたので、3時間もあっという間に終わってしまった感じでした。具体的な企業の事故や事件を元に分かりやすく失敗しないために対処方法を説明してもらえました。 内容としては ①失敗を防ぐには、過去の失敗…
派遣社員

人手不足の課題

1409
ハーバード大やミネソタ大などによるチームが、1991年から2010年の間にフロリダ州の救急外来に搬送された50万人以上の心筋梗塞患者を調べ上げた成果だ。研究によると、患者と医師のそれぞれの性別の組み合わせによって、生存率に違いがあることを発見したという。 心筋梗塞で搬送される患者の死亡率は約12%。しかし女医が女性患者…
東条英機

東条英機 大日本帝国に殉じた男を読んで

1107
「東条英機 大日本帝国に殉じた男」 松田十刻著 を読みました。 東条英機がどのようにして第二次世界大戦に向かっていったのか、東京裁判により有罪になり最後の時を迎えるまでを描いた事実に基づいた評伝小説です。 当然内容は東条英機を中心に書かれていますが、戦争という最悪の事態になぜ日本は向かっていったのか、また、その戦争でど…
Return Top